インテリア茶箱レッスン 2017.Feb

2017.2月のインテリア茶箱レッスンで制作された作品です。

ウィリアムモリスのレスターアカンサスは川島セルコンのもの。ゴブラン織りで再現されたモリスの柄ですが、色によって全く雰囲気の違う作品となりました。

左右同じ柄なのですが、左のグリーンは柄に躍動感があり迫力があります。クィーンアンタイプの木脚を付けて全体のイメージをまとめています。20Kの茶箱を使用。

右は同じ柄のアイボリー。30Kの茶箱を使用してキャスターを付けました。Topにシャンパンゴールドの地模様が入った記事を使い、優しい中にも豪華さを出すように工夫されています。

 

 

こうして並べると、同じ柄でも全く雰囲気の違う作品になることが一目瞭然。毎回新たな発見があり、本当に楽しい!本当に、ひとつとして同じ作品がないのは凄いことですよね。

世界で一つ、自分だけの作品を創ってみませんか?

 

Studio ORBでは、インテリア茶箱、他、随時レッスンを承っております。

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